未来研通信

第29回2014.10.1

YAMASHITA

未知なる道

神奈川の某工業都市在住、ディレクターのヤマシタです。
秋。湾岸線にそびえる煙突の群れを吸い込むように、青い秋空が拡がっています。
この街の暮らしが長い自分にとっては好きな風景です。

リアルで走行するにはなかなか気持ちの良い湾岸線。
もちろん、「湾岸ミッドナイトマキシマムチューン」シリーズとも縁の深い道路です。

ロケーションで見ているとやはり人気があるのは「C1」エリアですね。
そしてこれからのシーズン、素晴らしい風景に衣替えする「箱根」エリア。
この2コースとは全く趣の異なる周回コースである「阪神」エリア。
勾配とカーブの連続が持ち味の「福岡」エリアや「名古屋」エリア。
そしてぶっ飛ばせる快感MAXの「湾岸」エリアなど・・・

それぞれ他が持っていない「味」を持っているコースとして個性があり、
対戦スタイルも変わってなかなか一筋縄では行かない曲者ばかり。
「湾岸ミッドナイトマキシマムチューン」シリーズでは、使う車はモチロンですが
「コース」も、例えば格闘ゲームで言う「キャラクター」のような物だとも感じます。
自分との相性があったり、使い込む(走り込む)ほどに特性を理解でき、勝てるようになったり。
そして時間をかけて自分の物になっていく。
車を「乗りこなす」ようにコースも「使いこなす」と言えるのかもしれません。

「湾岸ミッドナイトマキシマムチューン5」で追加された「副都心」エリアもまた
山手トンネルのブラインドが続くカーブや、思わず目が回りそうになる大橋ジャンクション等
広大なエリアの中に今までのコースとは異なるキャラをもったエリアですね。

乱入対戦において大橋ジャンクションで絶妙にポジション取りをしている場面など
見ているこちらにも張りつめた空気が伝わってきます。
とにかく広大なエリアなのでまだまだ皆さん、自分の勝ちパターンを研究中の方も多いので、
ガンガン走り込んで一足先に得意コースに加えて下さい!

さて、今後は「どんなキャラクター(性格)をもったコース」が出てくるのでしょうか。
皆さんはどんなキャラクターのコースで対戦してみたいですか?
今までにない楽しみ方ができるコースって?ぜひお聞かせ下さい。
もちろん、今のコースへの熱い想いも大歓迎です!

それではまた!