マップ上のポイントをクリックすると、ガイドがご覧になれます。
「内回り」側と同様に、トンネルや居住地域といった特徴のほかに、高架道路から地上に降りる区間があるのが、このコースの大きな特色です。
また、5号線のドーム球場の様子も、外回り向きだとよく見えます。
山手トンネル内は直線的な区間が多いですが、合間に難しいコーナーが配置されているため、意外と油断できません。
また、地上の区間は、タイトコーナーの連続やクランクがあったりで、特にテクニカルです。
全体として副都心5号山手トンネルエリアは、平均車速が高めになります。