八重洲線エリア
八重洲線内回り
全長:17.3km
特徴
立ち並ぶビル群や、東京駅付近の地下道を通り、C1をバイパスする路線。 目まぐるしく変わる景色と、コースのタイトさが特徴です。
コースレイアウト
高難易度なコーナー、C1銀座区間を思わせるようなタイトさ、料金所ゲートの多さなど、相当な技術を要求するテクニカルな区間!
直角コーナーの処理がポイントになるでしょう。

コースガイド

1.西銀座料金所
西銀座JCTで、八重洲方面に行く場合、分岐直後に料金所があります!
衝突に要注意!

2.神田橋JCT合流付近
C1へ合流する登りのコーナーですが、
後半がジャンプスポットになっており、難易度が高いです。

3.京橋JCT合流付近
合流直前に、ジャンピングスポットがあります。
しかも道幅が相当に狭いので、壁との接触に注意!

4.京橋料金所
料金所直後に、直角コーナーが現われるという超難所!
クラッシュを避けるのに、集中力が必要な場所です。

5.有楽町付近
都心で最も華やかな場所! ネオンが輝かしいです。

6.土橋入口付近
難所の直角コーナーがあります。車速が乗った状態からの進入なので、ブレーキングがポイント!