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未来研通信

第9回

2018.09.05

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KANAI

かぎりなく自由だ。かぎりなく豊かだ。

車両担当のKANAIです。
今回は、引継ぎ特典の新規車種として登場した日産レパード(F31)についてです。

1980年代当時はパーソナルクーペが流行しており、ライバルのソアラに対抗して2ドアクーペのみで発売されたのが、この2代目レパードです。

当時の最新のVGエンジンを搭載し、全グレード V型6気筒エンジン、さらにハイテク満載(フルデジタルメーター、ABS、スーパーソニックサスペンションなど)でした。

デザインも先代の先進性を前面に出したものから、ソアラを意識してか、オーソドックスな直線を活かしたものに変更されました。
しかし、パーソナルクーペ=ソアラの図式を崩すことが出来ず、販売台数では敵いませんでした。

一方、刑事ドラマに主人公の覆面パトカーとして登場、ドラマの中ではテールスライドをしてかっこよく走っている姿が描かれ、知名度を上げる事は出来たと思います。
この劇中車のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。

 

個人的には、1代目のF30が未来感が表現できていて好きです。
F31後期の、追加された「ULTIMA V30TWINCAM TURBO(255馬力)」は、やっと出たハイパワー版で良いと思うのですが、特徴的だったデジタルメーターが通常のアナログメーターになったりと、高級車なのかスポーツ車なのか、方向性を失ったように感じたのが気になりましたね。

湾岸マキシ6に登場するのは、前期型の最上位グレードのUltimaです。
V6DOHC-3000ccで185馬力、コンパクトな5ナンバーボディでバランスが良いので、引継ぎ特典で獲得された方は是非、乗ってみてください。