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未来研通信

第5回

2020.02.19

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MUNEKATA

限定品と言われるとつい買ってしまう...

むねかたです。「湾岸マキシ6R」でもよろしくお願いします。(あれれー今回まわってくる順番もっとはやくなってないっすか?)

さて、今作のリリースにあたり、「湾岸マキシ6R」オリジナルデザインのバナパスポートカードが発売になりました。3種類のデザインのうち、特筆するのはこの二つ!!

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湾岸マキシシリーズ15周年記念「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン」(いわゆる湾岸マキシ1)当時のチューニングカードのデザインでございますー。

当時をご存じない方に説明しますと、このチューニングカードは今のバナパスポートカードと違って、裏面に1台分の車のデータを磁気データとして書き込んで保存していたんですね。また、表面には「名前」「車種」「称号」等を印字していたんです。印字は「ロイコ方式」というもので、熱を加えることで印字したり消去したりできるのです。ということで持っている車の数だけカードが必要でして、時にはカードを束で持っていた猛者もいたのでした。

また構造上、印字ヘッダ、磁気ヘッダがカードの表面を何度もこするので、数十回も書き換えるとカードが傷んでしまいます。ですのでデータが読めない事態になる前に新しいカードに買い替えをお願いするシステムでした。この、寿命が来たカードを再活用できる仕組みが「廃車カード」のシステムだったんです。

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廃車カードのデザインに当時の磁気カードの名残が?!

いやー懐かしいですね。当時の筐体設計時、打ち合わせでカードリーダライターの会社がある宮崎まで出張に行きまして、そこでいただいた本格焼酎が大変おいしくてすっかり焼酎派になってしまいました(どうでもいい情報)

というわけでまた次回お会いしましょう。では―。