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未来研通信

第75回

2021.07.14

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OOMI

東京オリンピック

みなさんこんにちは、OOMIです。

コロナによるままならない状況が続いていますが、もう来週には東京オリンピックが始まりますね。
もともと今年海の日は7月19日、スポーツの日は10月11日でしたが、オリンピックにあわせて7月23日・24日に変わり、土日とあわせ4連休になっています。
自分は紙のカレンダーを見てうっかり7月19日に予定を入れてしまうところでしたが、みなさまお気をつけいただければと思います。。。

さて、「湾岸マキシ」で東京オリンピックと言えば、「C1」を思い浮かべます。

C1には曲がりくねったテクニカルなコースレイアウトや、道路の真ん中にある邪魔な橋脚などの特徴がありますよね。
コースレイアウトについては、湾岸の原作でも「荻島」が新環状とあわせて「東京ニュル」というコースを設定してますが、「高速道路」なのにサーキットとして作られた「ニュルブルクリンク」に例えられるほどです。

これらの「高速道路」としては不自然な特徴は、C1の計画が進んでいるさなかに1964年の東京オリンピックが決まり、オリンピック開催に間に合わせて急ピッチで建設されたために生まれたそうです。
時間のかかる建物の立ち退き交渉を回避するため、建物を避けて河川の上を通したり河川を埋め立てて道路にした結果、くねくね曲がったり橋の下に道が出来たりした・・・というわけです。
ある種偶然の産物ですよね。
1964年の東京オリンピックがなければ現在のようなC1は無かったのでしょうねー。

・・・皆さんもそんなことを思いながらC1を走ってみると、一段と楽しさが深まるかもしれませんね??

それでは、またー。