八重洲線エリア
八重洲線外回り
全長:15.3km
特徴
八重洲線 内回り方面と同じく、ビルや地下道といった狭い区間を通ります。
繁華街などの華やかな区間は、夜のライトアップが見ものです。
コースレイアウト
内回り方向と同様な、かなりの技術が必要なレイアウトですが、内回りとは逆方向からのコーナーアプローチは、また違った攻略の組み立てが必要です。

コースガイド

1-1.京橋JCT付近
急な登りを登って、八重洲線に合流しますが、
登りきった直後が直角コーナーなので、あらかじめ心の準備を!

1-2.京橋JCT付近

2-1.八重洲トンネル出口前
高速S字コーナーを抜けると、直後に料金所があるので、衝突を避けよう。

2-2.八重洲トンネル出口前

3.銀座-新橋間
新幹線と併走する直線区間。ここは道幅が特に狭くなります!

4-1.汐留料金所
衝突を避けてゲートをくぐると、おなじみC1の汐留S字。
S字進入地点がこれまでとは異なるので、違ったラインの組み立ても必要。

4-2.汐留料金所

5.神田橋JCT付近
八重洲トンネルに入る下りコーナー。
見通しが悪いうえ、入口でジャンプするので、ラインの見極めが難しいです。