第111回
2026.09.02

FUJITA
まだまだ暑い日が続きますが、ふと吹く風に秋の気配を感じる今日この頃。
そんなある日の職場にて…
FUJITA:「湾岸イグ二」開発チームのメンバーなので車のことなら何でも知ってるタムケンさん、お疲れ様です!
タムケン:いきなりハードル上げてきますねw。どうしたんですか?「未来研通信」のネタが無くて困ってる感じですかw
FUJITA:(ギクッ!)いやいやそれは置いといて(汗)、今更なんだけど「ハイブリッド車」って燃費が良いじゃない? ガソリンエンジンだけでも走れるのに、わざわざモーター載せて、逆に重くて効率悪くならないのかなと思って。
タムケン:ふふふ、それではハイブリッド車がなぜ燃費が良いのか、分かりやすく解説しましょう!
FUJITA:よろしく頼むよ!
タムケン:ガソリンエンジンって、実は「発進するとき」つまり「加速するとき」にすごくガソリンを使うんです。逆に、一定のある程度速いスピードで走っている時が一番効率が良いんですよ。
FUJITA:なるほど、ストップ&ゴーが多い街乗りだとエンジンが得意なゾーンを使えないわけだ。
タムケン:その通り! そこで電気モーターの登場です。エンジンが苦手なストップ&ゴーの瞬間をモーターがアシストすることで、無駄なガソリン消費を抑えて効率よく走れるんです。
FUJITA:だからエンジンとモーターの両方が必要なんだね〜!
タムケン:そしてハイブリッド車は、走行状況に合わせてコンピューターが以下のような最適なモードに自動で切り替えてくれています。
1. エンジンだけで走る
2. モーターだけで静かに走る
3. エンジンとモーターの両方でパワフルに走る
4. エンジンで走りながらモーターで発電する
ドライバーは何も意識せずにフツーに運転するだけで、勝手に一番エコな走り方をしてくれてるんですよ。
FUJITA:へぇ〜! 裏でそんなすごい制御をしてたんだね! …でもさ、じゃあ最初から「電気自動車(EV)」で良くない?
タムケン:そう思いますよね~w。もちろんモーターだけで走るEVも大活躍していますが、EVにはEVでいくつか課題があるんです。
① ガソリンスタンドに比べると、充電スポットがまだ少ない
② 給油に比べて、充電に時間がかかる
③ バッテリーが寒さに弱く、冬場は航続距離が落ちやすい
④ 大型バッテリーを作るのに希少なレアメタルがたくさん必要
といったポイントですね。
FUJITA:それぞれ一長一短があるんだね。
タムケン:だから今は、「ハイブリッド車」「電気自動車」さらには「水素」や「合成燃料(e-fuel)」など、将来どんな車が主役になるのか世界中が模索している、実は大変革期なんです!
FUJITA:それぞれの得意分野を活かして弱点を補い合っているんだ。勉強になります!
タムケン:そう! 人間も車も、個性を尊重して助け合っていくのが一番なんです!
FUJITA:綺麗にまとめました!
タムケン:お後がよろしいようで〜w
さて、告知です!
インドネシアからの刺客wを倒してアイテム獲得! 9月20日(日)まで!
タムケン:ところでFUJITAさん、「湾岸マキシ」にもハイブリッド車が収録されているの、知ってました?
FUJITA:えっ、本当!?どれがハイブリッド車なのか分からないから、未来研通信読者の皆さん! 湾岸マキシに登場するハイブリッド車がどれなのか、ぜひ教えて〜!(宿題)
それではまた!
