左:テクニカルな「C1内回り」方面
右:ハイスピード区間の「新環状右回り」方面
左:ハイスピード区間の「新環状右回り」方面
右:タイトコーナーが続く「C1外回り」銀座方面
左:タイトコーナーが続く「C1外回り」銀座方面
右:テクニカルな「C1内回り」方面
左:タイトコーナーが続く「C1内回り」銀座方面
右:直線の多い「横羽線下り」方面
左:様々なコーナーが連続するC1外回り
右:タイトな銀座区間へ向かうC1内回り
左:直線の多い、横羽線・湾岸線方面
右:テクニカルなC1外回り
左:湾岸線へ抜ける「11号台場線」方面
右:ゆるやかなコーナーが続く「横羽線下り」方面
左:次第にコーナーが増えていく「11号台場線」方面
右:ハイスピード区間の「湾岸線西行き」方面
左:ゆるやかなコーナーが続く9号深川線方面
右:直線が長く続く湾岸線方面
左:次第にコーナーが増えていく台場線・C1方面
右:直線の続く湾岸線方面
左:タイトな八重洲線方面
右:ツイスティな銀座方面
左:トンネルへ潜る八重洲方面
右:直角コーナーが続く江戸橋方面
左:ツイスティな銀座方面
右:タイトな八重洲線方面
左:ツイスティな銀座方面
右:タイトな八重洲線方面
左:急コーナーでUターンし都心へ戻る「横羽線上り」方面
右:長い直線が続く「湾岸線西行き」方面
左:狭いコーナーから横羽線へ合流する都心C1方面
右:長い直線が続く湾岸線方面
左:急コーナーを通って長い直線区間へ抜ける「湾岸線東行き」方面
右:ゆるやかなコーナーが続く「横羽線上り」方面
左:ゆるやかなコーナーが続く横羽線方面
右:直線が続く湾岸線方面
左:直線区間の湾岸線への抜け道「K5大黒線」方面
右:ゆるやかなコーナーが多い「横羽線下り」方面
左:ゆるやかなコーナーが多い「横羽線下り」方面
右:タイトな高速区間「横羽線上り」方面
左:直線区間の湾岸線への抜け道「K5大黒線」方面
右:タイトな高速区間「横羽線上り」方面
左:直線的で高速コーナーが多くなる「K5大黒線」方面
右:ベイブリッジ経由でみなとみらい区間へと向かう「湾岸線西行き」方面
左:ベイブリッジ経由でみなとみらい区間へと向かう「湾岸線西行き」方面
右:長い直線の超高速区間「湾岸線東行き」方面
左:直線的で高速コーナーが多くなる「K5大黒線」方面
右:長い直線の超高速区間「湾岸線東行き」方面
左:道幅のとても狭い「1号環状線」戎橋方面
右:道幅の広い「15号堺線方面」
左:高速区間が続く「1号環状線」道頓堀方面
右:狭いコーナーが現れる「3号神戸線方面」
東京の中心部を周回しているコース。 ビジネス街や銀座、長いトンネルや東京タワーなど、都心の周回路ならではの景観が楽しめます。
大小コーナーが次々と現れ、銀座区間では路上に橋脚が生えているという、バラエティに富んだコースレイアウトで、チューニングが進んで平均車速高くなってくると、各コーナーの難度が上がっていきます。 慣れないうちはハンドリング重視でチューニングして、コーナー攻略に重点を置こう。
きついコーナーなので、スピードを落として慎重に抜けよう。
オフィス街の建物を縫って、右へ左へとコーナーが連続している。 コーナー自体はゆるやかな所が多いが、路面が荒れているので、ステアをとられないよう注意しよう。
強いブレーキングが必要な難所!
先に行くほどコーナーがきつくなっているので、インにつくタイミングを遅めにして、脱出ラインを楽にしよう!
3つの橋脚が連続する恐怖ポイント!
もし橋脚に正面衝突すると大きなロスになるので壁に衝突してでも避けよう。
さらに最後の橋脚は、その手前が坂の頂点のためにマシンコントロールが乱れる超・難所!
慣れないうちは手前からスピードを落として慎重にいこう。
コンクリートに囲まれていて、圧迫感のある難所!
難しくてタイトなS字が連続するので、自分のベストラインを見つけよう。
下りのため接地感がなくなる難所で、オーバースピードは禁物!
ラインどりとマシンコントロールが完璧なら、ハイスピードで抜けれて爽快!
モノレールが見えたらもうすぐ!
東京名所の東京タワー。
夜のライトアップが見どころ。
C1内回りと同じく、都心の特徴的な建造物を縫って周回しているコースですが、その景観も、内回りと逆の方角を走ることで、一味違った表情を見せてくれます。
基本的にはC1内回りと似ていますが、平均車速が若干高かったり、攻略のカギとなる複合コーナーが多かったりします。
コーナリングを制することがC1エリアの定石なので、チューニングはハンドリング重視が無難です。
きついコーナーなので、入り口でスロットルを抜くか、ブレーキングして、マシンの向きを変えて抜けるのがコツ。その次のコーナーも、油断しやすいポイントなので「一難去ってまた一難」と、気を抜かずに抜けよう。
油断ポイント!ここを抜けるまでは気をつけよう!
急な複合コーナー。
しっかりブレーキングし、十分減速して抜けよう。
この区間は、橋脚が3つ連続して現れる。
特に最初の橋脚を抜けた先は、いきなり難しいコーナーなので要注意!
この橋脚は、左側から抜けるとコーナーが楽になる。
難しいS字が2つ続く。
汐留トンネルのS字は、2つめのコーナーがキツくなっているので気をつけよう!
東京タワー方面に向かうタイトコーナー。
速度を落とせば、安全にクリアできる。
ここは坂道の頂点で、接地感を失う要注意ポイント。
スピードが乗っていると足元をとられるので、慎重に抜けよう。
9号深川線、11号台場線、湾岸線といった高速区間が特徴で、直線が長い湾岸線のスピードレンジは特に高いです。 首都高の名所・レインボーブリッジを通っているのもこのコース。
高速区間の合間に、コーナーのきつい銀座区間が混ざっているのでチューニングは、この2者のバランスを考えることが必要です。
直線に合わせてパワー重視にチューニングした場合は、タイトな銀座区間の処理が腕の見せどころ!
半径が小さいうえに、形状が複合になっている、かなり難しい場所! 十分に減速し、自分のラインや抜け方を工夫しよう!
タイトコーナーではあるが、急なのは入り口だけなので、出口はハイスピードで脱出できる!
住宅街を直線的に抜ける深川線。
直線的なレイアウトの合間に、時折中速コーナーが現れるのでそこが腕の見せどころ!
直線が長く、スピードが乗る湾岸線。
レインボーブリッジ手前は、花火が上がって絶景だが、このコーナーは出口が急な複合コーナーで、そのワナにはまりやすい。
インにつくタイミングを少し遅めにしたラインどりを!
難しいS字が2つ続く。
汐留トンネルのS字は、2つめのコーナーがキツくなっているので気をつけよう!
この区間は、橋脚が3つ連続して現れる。
特に最初の橋脚を抜けた先は、いきなり難しいコーナーなので要注意!
この橋脚は、左側から抜けるとコーナーが楽になる。
直線が延々と続く湾岸線に象徴される、全コース中で最もハイスピードなコース。
超高速の緊張感を楽しむのならここ!
東京港トンネル、工場区間、華やかな台場エリアなど、まわりの景色も表情が豊かです。
湾岸線では本当のパワーが求められ、また、ひしめくオフィシャルカーを抜く判断も明暗を分けます。
また、合間にはテクニカルな銀座区間が現れるため、ここをどう料理するかも攻略のポイントとなります。
写真のコーナーは、出口が急になっている複合コーナーでインにつくのが早すぎると、出口でカベに衝突してしまう。
的確なラインどりがキーポイント!
3つの橋脚が連続する恐怖ポイント!
もし橋脚に正面衝突すると大きなロスになるので壁に衝突してでも避けよう。
さらに最後の橋脚は、その手前が坂の頂点のためにマシンコントロールが乱れる超・難所!
慣れないうちは手前からスピードを落として慎重にいこう。
コンクリートに囲まれていて、圧迫感のある難所!
難しくてタイトなS字が連続するので、自分のベストラインを見つけよう。
観覧車などがライトアップされていて、華やかな湾岸線。
ここは本物のパワーが求められる、超高速の直線区間!
オフィシャルカーがひしめきあっているので、的確な判断で追い抜こう!
東京湾の下を通っている、全長約1300mの海底トンネル。
黒木の「オレのRが死んでいく」の名場面はここですね♪
タイトコーナーが2つつながって、Uターンしている場所。
1つめのコーナーは、坂道で見通しが悪いので要注意!
2つめのコーナーは、脱出速度が次の直線のスピードを左右する。
車線が減って、上り坂が始まったら、その坂道の頂点がコーナー
C1区間から3号・4号線で、「新宿」や「渋谷」「六本木」といった繁華街につながる経路。 高層ビル・繁華街・官公庁といった様々な景観と、それとはうらはらな長いトンネル区間といった、 バラエティ織り交ぜた風景が楽しめます。
最も特徴的なのは大橋JCTの大ループ! らせん状に何周も回ります。 また、4号線ではタイトな区間が続き、こういった場所ではハンドリングが効いてきますが、 対して、3号線の超ロングストレートのような、パワーが効いてくる区間も少なくありません。 どこに重点を置いて攻めるかで、セッティングも異なってきます。
大ループに突入する前のS字区間。
独特のリズムで曲がりくねっているため、コースを憶えて慣れよう。
3号線を特徴づけるロングストレート。
六本木を縦貫する直線、とにかくパワーで走りぬけ!
4号線開始直後の難所、テクニカルS字。
2つのコーナーの曲率が異なるので、強弱にメリハリをつけて攻略しよう。
とにかくコースが狭い!
狭い道幅からさらに直角に分岐するので
スピードを巧みに殺して抜けよう。
トンネルが長い間延々と続く区間。
圧迫感のある壁からのプレッシャーに負けるな!
延々と続く山手トンネルの長さと、都内中心部から少し外れて、居住地域の景観も織り交ざり始めた5号線の落ち着いた雰囲気が、 景観上の特色となっています。
5号線は中ぐらいのコーナーが連続し、それなりのスキルも必要ながらも、車速に乗ったリズミカルな走行が楽しめます。
山手トンネル内の高速区間は、実は微妙な曲率を持って曲がりくねっている「非直線区間」なので、油断せぬように。
ロングストレートが、ゆるいコーナーで繋がれていてフルスロットルの時間が長いです。パワーに振っていると有利になる区間。
百貨店のネオンや超高層ビルが夜景に映える市街地地域です。
トンネル区間内はスピードが乗りますが、
この付近は微妙に直線ではないので、ケアレスミスが無いように。
3つのコーナーの、入口と出口だけが鋭角という、非常にトリッキーな複合S字コーナー。
車速を落とさないラインとリズムを見つけ出せ!
新宿界隈のビル群を抜けて右に左にとうねる、かなりテクニカルな区間。
ラインどりやマシンコントロールの差が現れやすい場所です。
テクニカルコーナーの合間に現れる、少し一息つけるロングストレート区間。
コース脇に鉄道路線も並走しています。
神奈川から東京へ、港湾区域を結ぶ路線。
周囲には巨大建造物が多く、3車線で広々とした開放感あふれるコースです。
直線が延々と続き、フルチューンならば300km/hは楽にオーバーする、文句なしの超高速路線!
スピード域が半端でないだけに、所々の路面凹凸やバンプに足元をとられないよう油断は禁物です。
首都高速の東京区間への入口です。
羽田空港の地下を通っている大トンネル。
合間から空も見えます。
3車線のまっすぐな直線が延々と続きます。
湾岸線を象徴する巨大ブリッジ。
東京から神奈川へ向かう、下り方向の路線。
湾岸線上り同様に、巨大な橋や長いトンネルなど、人工建造物が特徴的です。
上り方向同様、広い3車線のロングストレート路線。
タイムを詰める時や接近戦の場合には、ゆるいコーナーでも、その処理のしかたによって差が開くのでスピード維持のテクニックも要求されます。
空港トンネル手前の、3車線のゆるやかなバンクコーナー。
簡単なのでミスせず抜けよう。
空港の、まさにまっただ中を走る区間。
時折、発着する飛行機も見えます。
東京・神奈川間の、ロングトンネル。
多摩川河口をくぐっています。
トンネルの合間で、空が見える空間。
一息つけるかのような瞬間です。
神奈川地区の市街を縦断し、東京都心方向へ向かう路線。
空港近辺や川沿いなど、広々した景観が特徴です。
2車線でタイトながらも、ゆるいコーナーと直線が多く、コース攻略の組み立ては、比較的容易です。
一見きつく見えるコーナーも、ラインどりが的確ならばゆるやかに抜けることができる所が多いです。
コースからは見えませんが、旧「未来研究所」は、実はこの近所にありました♪
真ん中の料金所を抜けるようにすると、ラインが楽になります。
傾きながら落ちていくような、きつい下りのバンクコーナー。
道幅がすこし広くなっている連続コーナー。
大胆にドリフトして抜けるのがコツ!
横羽線上り同様、主に神奈川県下を走る路線。
ゆるやかなコーナーが続き、車速域も高いです。
基本的には、上り方向と同様にハイスピードな性格。
ただし途中にある大師料金所は、幅が狭いので要注意ポイント。
また横羽線全般、パワー重視にセッティングした場合はゆるやかなコーナーでも難易度は上がるので油断しないように!
長い直線へつながる高速コーナー。
簡単なコーナーだが、油断してミスするとタイムに響く。
路面の傾きに足元をすくわれやすいが、確実にインについてコーナリングすれば大丈夫。
ここの料金所は、比較的幅が狭いため、
衝突の要注意ポイント。
反対車線の横羽線上りと同じく、ドリフトで攻めれる爽快区間!
立ち並ぶビル群や、東京駅付近の地下道を通り、C1をバイパスする路線。 目まぐるしく変わる景色と、コースのタイトさが特徴です。
高難易度なコーナー、C1銀座区間を思わせるようなタイトさ、料金所ゲートの多さなど、相当な技術を要求するテクニカルな区間!
直角コーナーの処理がポイントになるでしょう。
西銀座JCTで、八重洲方面に行く場合、分岐直後に料金所があります!
衝突に要注意!
C1へ合流する登りのコーナーですが、
後半がジャンプスポットになっており、難易度が高いです。
合流直前に、ジャンピングスポットがあります。
しかも道幅が相当に狭いので、壁との接触に注意!
料金所直後に、直角コーナーが現われるという超難所!
クラッシュを避けるのに、集中力が必要な場所です。
都心で最も華やかな場所! ネオンが輝かしいです。
難所の直角コーナーがあります。車速が乗った状態からの進入なので、ブレーキングがポイント!
八重洲線 内回り方面と同じく、ビルや地下道といった狭い区間を通ります。
繁華街などの華やかな区間は、夜のライトアップが見ものです。
内回り方向と同様な、かなりの技術が必要なレイアウトですが、内回りとは逆方向からのコーナーアプローチは、また違った攻略の組み立てが必要です。
急な登りを登って、八重洲線に合流しますが、
登りきった直後が直角コーナーなので、あらかじめ心の準備を!
高速S字コーナーを抜けると、直後に料金所があるので、衝突を避けよう。
新幹線と併走する直線区間。ここは道幅が特に狭くなります!
衝突を避けてゲートをくぐると、おなじみC1の汐留S字。
S字進入地点がこれまでとは異なるので、違ったラインの組み立ても必要。
八重洲トンネルに入る下りコーナー。
見通しが悪いうえ、入口でジャンプするので、ラインの見極めが難しいです。
横浜市内の港湾エリアを通るコース。
名所・ベイブリッジやマリンタワー、地下トンネル区間など、景色も目まぐるしく変わります。
なだらかでスピードの乗る区間が、数箇所の特徴的なコーナーで繋がれており、
パワー寄りのセッティングでも、コーナー出口で車速を殺さず走る工夫が、このエリアの基本的な攻略法となります。
独特の形をした工場地帯の建造物が、特に夜間はライトで幻想的に見えます。
みなとみらい区間最大の見せ場! 巨大な橋脚を貫くロングストレートは、パワー重視で一気に駆け抜けましょう。
横浜港の真っ只中。大きな商船も停泊していて、いかにも港町といった風情です。
トンネルを出るとすぐに直角コーナー。ラインが読みにくいですが、そのラインが脱出スピードを左右します。
トンネル出口が見えてきたらもうすぐ!
地下を走る区間ながらも、天井すき間から空や建物が垣間見えたり、柱の向こうに対向車線が見えたり、意外と開けた感じです。
強めのバンクが右・左と連続するS字区間。最後の左コーナー出口は、路面の凹凸が少々トリッキーなので、アウト側の壁に飛ばされないよう注意。
巨大で精悍なランドマークタワーをはじめとし、様々な建物がそびえています。
「みなとみらい内回り」同様、横浜港湾エリアのコースで、 港町ならではの景観の中を高い車速域で爽快に走れます。
内回り同様、各種コーナーが高速区間で繋がれているレイアウトですが、
高低差が内回りとは逆方向に現われ、グリップが不安定になる箇所もあるので油断禁物です。
時速 300km/h から、真下に突き落とされるような急落下スポット。グリップが完全に無くなるので、覚悟を決めて進入すべし!
ベイブリッジを抜けると現われる、下りのループ区間。
港町・横浜の名物、マリンタワー。そしてその遠くには、みなとみらい地区の観覧車も映えて見えます。
側道に入るとすぐに直角ターン! かなり急なうえに、速いリズムでのステアが必要な難所です。
「内回り」方面と逆向きで、見た目も似ていますが、内回りよりも素直に抜けることができます。
横浜市内の中心部。駅ビルや商業施設で華やかな所です。
庁舎や高層ビルといった名古屋市街の中心部を、アップダウンしながら走る右回りの周回コース。
見通しの良い長い直線が多く、スピード域も高いです。
コース図上では長方形のオーバルコースに見えるものの、コーナーは随所にあり、路面のうねりやバンク、高低差などで、高スピード域でのマシンコントロールが要求されます。
長い直線に合わせてセッティングをパワーに振りたいところですが、反面、コーナー脱出速度が直線区間のタイムに響くため、バランス良いハンドリングも同時に必要とされます。
コース上で最も急なコーナー。
ただし出口の道幅は広いので、その幅を利用して脱出スピードを乗せるのがコツ!
ロングストレートの途中でクランク状になっているが、ラインが的確なら全開でクリアできる。
道幅が一時的に狭まるため、対戦時には勝負が動きやすいポイントになる。
3車線の高速コーナー。
イン側の路面のへこみで一瞬姿勢が乱れるが、臆さずに抜けよう。
コーナー出口にもジャンプスポットがあるので油断しないように。
鋭角的なコーナーが2連続する区間。
コーナー間をつなぐラインが重要となる。
急なコーナーに見えるが、バンクが強いため、ほとんど全開で抜けれる。
ただしスピード域に対して道幅が狭いので注意。
3~4車線の、広大なロングストレート。
この長い直線で、スピードを乗せられるかどうかがタイムアップの鍵!
深く回り込むドリフトコーナー。
コーナー入口は路面が荒れているので足をとられないように!
コーナー脱出は、東新町出口に少しハミ出して走ると最短距離を走れるぞ!
官庁街やタワーなど、名古屋の特徴的な建造物を見ながら走る直線。
夜間は、コースを照らすイルミネーションのオレンジ色が映えます。
大阪市内の、まさに中心部を通っている路線。 形が独特で印象深い建物も多く、道路自体も道幅の変化が豊かだったり、とにかくバラエティに富んだコースです。
コーナーそれぞれが特徴的で、攻略法も1つ1つで違います。
それらが長い直線でつながれているためにスピードレンジも高く、また、道幅が広くなったり狭くなったり緩急豊かで総合力が試されるテクニカルなコースです。
右・左・右と続く、テクニカルなS字コーナー。
最もきつい最後のコーナーに重点を置いて、1つめ・2つめのコーナーのリズムとラインどりを組み立てるのがコツ。
阪神高速環状線で最も急なコーナー!
コーナー入口のジャンプスポットで、着地と同時にブレーキング開始を!
ジャンプした先が急コーナー
きつく曲がるコーナーだが、登りになっているため見た目より難易度は低め。
しかしコーナー出口がジャンプスポットなので気を抜かないように。
コーナーを抜けるとすぐにジャンプスポットがある。
道幅が広くて一見簡単そうだが、ラインどりが悪いと脱出速度を大幅にロスする難所! 広さを活かし、失速の少ないワイドなラインどりを!
4車線もの幅を持つ広いストレート。 道いっぱいに走るオフィシャルカーをうまくさばこう。
とても狭い鋭角コーナー。せまる壁に惑わされてラインが読みにくい難所!
ここで脱出スピードを稼げれば、次のロングストレートでのタイムアップにつながる。
広い車線のバンクコーナー。
路面の傾きを利用して、出口の脱出速度を上げろ!
湾岸マキシ作中で、最も道幅の狭いのがこの区間! 左右に迫る壁に気をつけろ!
コーナーが連続するが、ラインが決まればほぼ全開で抜けれる爽快な区間!
速度が落ちる直角コーナー。
早めのブレーキングで「スローイン・ファーストアウト」がタイムアップのコツ。
山と海に挟まれた港町・神戸ならではの景観の中を、高速域かつトリッキーに縫う難コース。
シケイン、高低差、複合コーナー、料金所など、ポイントは多岐に渡り、ドライバーの総合力が試されます。
夜間は神戸の「100万ドルの夜景」を満喫できます! 宝石のような光の中を走り抜ける感覚を楽しんで!
コーナーの個性は多彩。ラインどりがシビアだったり、難所が連続したりと、攻略の手応えは十分!
セッティングは、コーナーでの踏ん張りが効く、ハンドリング寄りが無難か?
まずはコースの要所を覚えるところから走り込み、徐々に通過速度を上げて行ってラインを組み立てていこう。
神戸市街の中心部。
タワー、オブジェ、観覧車など、これぞ神戸!
左コーナー直後に、折り返しの巨大右ループ。
ステアを切り返すタイミングが重要!
摩耶出口直後の直角コーナーをさばくや否や、トンネル入り口の高速シケイン!
ミスすると壁ペナルティが大きいので、ラインを誤らないように!
ポートアイランドから、夜景を眺めつつ陸地方面へ戻ります。
車幅が広くなるので、オーバーテイクのチャンスポイント!
高架道路への入口が狭い上に、上りの左コーナーを抜けたらすぐ料金所という、とんでもない区間!
ラインはもちろん、リズムが命。難所の連続をノーミスでさばけ!
眼下に見下ろすは、山腹にならぶ居住地域の光。
「100万ドルの夜景」の名は、伊達ではありません。
港湾地区の海上はるか上を走る橋。
神戸エリアは、海をまたぐ橋が多数あります。
六甲大橋を抜けるとすぐ、道幅が狭くなり、本エリア最大の減速区間に!
突っ込みが速すぎると、かえってロスになる。
左にガソリンスタンドが見えてきたら、ブレーキングの準備を!
料金所を抜けた直後、左・右・左と、低速複合コーナーが続きます。
各コーナーの強弱を見切って、的確なステアさばきを!
左コーナー途中に、料金所が出現!
抜けた直後の右コーナーも含めて、ライン取りは高難度。料金所前のコーナーではインにつかず、アウト寄りのラインが必要。
事前に警告表示の「!」マークが表示されるので、進入の準備を!
都市部・空港・臨海地域など様々な景観の中、福岡市内の東部-西部間を移動するコース。 長めの直線区間も織り交ぜつつ、アップダウンしながらうねる高速コーナーが連続します
2車線の箇所が多いながらも、他都市コースの2車線部分より広い道幅なので、比較的広々と走れます。
連続する高速コーナーのラインを見出してリズム良く走れるかどうかが攻略の要点。
セッティングでは、高速コーナーでロスせず踏ん張れるハンドリングも必要となります。
側道に出た直後、2連ジャンプが続きます。
その後のループコーナーも油断せずに抜けましょう。
空港施設や旅客機を横目に見ながら走り抜ける区間です。 この付近はゆるいコーナーと長い直線で、かなりスピードが乗ります。
反対車線同士が上下に交差しながら曲がっている、特徴的な急コーナー! コーナー手前で減速しながらマシンを横に向けて、ドリフトを維持しながら抜けよう。
激しくアップダウンしながら左右にうねる高速コーナーが連続します。 福岡都市高速を象徴する特徴的な区間です!
博多港を渡る荒津大橋。この橋自身のスタイリッシュさはもちろん、 高い海抜からの見渡しも絶景です。
右には球場や高級ホテルが、左には見晴らしの良い海が見える、 風光明媚なスポットです。
きつめの直角コーナーが現れます。
スローイン・ファーストアウトで確実に抜けよう。
約 1km ものロングストレート。
このストレートに入る前のコーナーで脱出速度を稼ぐのが この区間を速く駆け抜けるための攻略ポイントになります。
一旦、福重出口を出て、
再度入口へと合流するループコーナー。
飛距離の長いドリフトを維持して車速を維持しよう。
都心の喧騒からうって変わり、初夏の自然の中を快走できるコース。
鮮やかな緑の合間から見える富士山も絶景!
夜間には、ふもとの夜景を眺めることもできます。
低速コーナーがテンポ良く現れ、アップダウンも激しい、ジェットコースター的なレイアウトのテクニカルコース。
チューニングが進むと、それに見合ったマシンコントロールを要求されます。
チューニングの定番はハンドリング重視ですが、あえてパワー重視にしてそれを乗りこなせた時の満足感は格別です!
コースの路肩を走れる場所も!
タイム短縮に使えるかも?
いびつな形をしたコーナーだが、直線的なラインをとれば全開で抜けることが可能!
高速区間を抜けた直後は、狭いコーナーが連続する超・テクニカル区間。 複合コーナーも多いので、ラインの取りかたがカギ!
ここは箱根で最も速度が乗る区間!
アップダウンも激しく、坂の頂上で荷重が抜けるのでマシンコントロールが要求される。
「往路」を逆走するのが、この「復路」ですが、往路と反対の方角を向くため、逆方向からの違った眺めが楽しめます。
コースの基本的な性格は「往路」と大体同じですが、逆から走ってみると、コーナーによってはガラリと表情を変えるので(特に複合コーナー!)
コース攻略には、また違った組み立てが必要になります。
名物の「霧」で、遠景がかすんで見えます。
コース上は視界が確保されているので安心して踏もう!
夜の時間帯の、暗い区間は、
ヘッドライトで道を照らして走ります。
神社の鳥居がありますねー。交通安全を祈願しましょうー。
東京のコンクリートジャングルとはうって変わって、花や緑の景観に癒されます。
かなりの急坂を一気に上るヒルクライム。従来の箱根コースより車速域が高めの、山岳テクニカルコースです。
山麓ならではの紅葉やススキも見どころです。
様々な形状のコーナーが連続し、それぞれに異なった攻略アプローチが必要で、しかも車速域が高いため、チャレンジングです。
特に、折り返し点の連続コーナーのさばき方は、プレイヤーの腕前を測る指標となることでしょう。
赤い橋げたが印象的なループ橋は、高い速度域から飛び込むため、相対的に急なコーナーとなります。
紅葉の下、駐車場で何やら撮影が行われているようですね。
コーナー出口、ライン上のアウト側が工事で狭くなっています。接触しないよう注意。
石で囲まれた休憩所が見え始めたら、その辺りはコーナーが続けて現れるツイスティな区間です。
スロットル全開時間が長い、高速直線区間。
登りの折り返しポイント。小さなコーナーが次々現れる難区間。特に、高速区間から飛び込む最初の高低差区間は要注意!
登りと逆方向の走行経路となります。
時折眼前に見える海や市街地の様子、そして夜間に楽しめる夜景は、下りコースならではの景観です。
元々のテクニカルなレイアウトに加えて、下りで車速が乗るぶん、さらに高い技術が要求されます。
しかも麓にはツイスティな折り返しループに加え、料金所ゲートもあり、バトル時には勝負が動くポイントとなり得ます。
すすきが一面に広がり、すっかり秋の光景です。
退避帯付近の下りコーナーは、若干クセがあって難しいです。道幅を活かしたラインどりを。
ライトアップされた紅葉の下は、3車線コーナー。路面が荒れているので用心を。
山頂から麓へ近づくに従って、高速コーナー区間が現れます。下りでスピードが乗っており、結構難しいです!
麓の料金所ゲート。衝突しないよう確実に避けよう!
一旦市街地方面まで降り、折り返します。かなりツイスティで機敏なステア操作が要求されます。
首都高全エリアを巡る、超・ロングコース!
完走には長い時間を要し、走り抜くまで集中力を維持することがひとつのポイントになります。
江戸橋分岐と浜崎橋分岐で、他の周回路と分岐方向が異なる箇所があり、概してこれらは難しい急コーナーなので、攻略の要所となります。
普段左コーナーの箇所が、直進方向へ分岐しています。
分岐直後にあるコーナーは、形状が複雑な複合コーナーで、何よりもラインどりが攻略のカギです。
普段直進する箇所が、左方向へ分岐していきます。
オーバースピードはかえってロス!
適度な減速が、このコーナー攻略のカギです。
横羽線下りから、みなとみらいエリアを通って湾岸線東行きへとつながる、神奈川県下のハイスピードエリアを縦断するロングコース。
高スピード域の区間が、数箇所の特徴的なコーナーで繋がれており、
パワー寄りのセッティングでも、コーナー出口で車速を殺さず走る工夫が、このエリアの基本的な攻略法となります。
大井料金所を抜けて直後、空に向かって一直線に登った瞬間に、急な直角コーナー!
荷重が抜け気味でのアプローチは、テクニックを要します。
レインボーブリッジから鶴見つばさ橋へと全開で突っ切る、ゆるやかな超高速3車線区間!
各方面へと向かうループ線が特徴的な景色です。