登場車種

Audi

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

525馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

5.2リッターV型10気筒NA

選択可能色
color

R8 クーペ 5.2 FSI クワトロ

Audiのフラッグシップスポーツとして生まれたR8。
軽量高剛性なアルミボディに5.2リッターV型10気筒エンジンをミッドシップに搭載。
伝統の4WD「クワトロ」システムにより俊敏なハンドリングと高いトラクションを両立し、圧倒的なパフォーマンスを誇るスーパースポーツです。

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駆動方式

4WD

ミッション

7速

馬力(初期状態)

450馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

4.2リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

RS 4 アバント(B8)

ダイナミックで滑らかなフォルムに4.2リッターV8エンジンを搭載し、フルタイム4WDシステム「quattro」で駆動。
スポーティとラグジュアリーを高い次元で両立するスペシャルな1台です。

BMW

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駆動方式

FR

ミッション

7速

馬力(初期状態)

560馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

4.4リッターV型8気筒Mツインパワーターボ

選択可能色
color

M6 グランクーペ(6C44M)

4.4リッターV8ツインパワーターボエンジンを搭載した圧倒的なパフォーマンスを持つ4ドアクーペ。
贅を極めたプレミアム&ラグジュアリーな機能性や快適性と、ツインパワーターボエンジンで生み出されるパワーからのスポーツドライビングが両方楽しめる至福の1台です。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

420馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

4.0リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

M3 Coupe(E92)

3シリーズをベースに走行性能を大幅に高めたチューニングカーである。高出力の4リッターV型8気筒エンジンをフロントに搭載し、専用のスポーツサスペンションを装備する。ルーフにはカーボンを使用し軽量化と低重心化を計るなど、走りの性能追求に抜かりはない。外観はスポーティな印象のクーペスタイルであるものの、チューニングカーであることを認識させるこれ見よがしな造形は少なく、ジェントルなたたずまいを持つ。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

360馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

3.3リッター直列6気筒NA

選択可能色
color

M3 CSL(E46)

E46型3シリーズのスポーツモデルM3をベースに、更にチューニングされたスペシャルモデル「CSL」。
自然吸気エンジンとして世界最高レベルを追求した高回転型3.2リッター直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、ボディにはカーボンルーフなど軽量素材をふんだんに用いて大幅な軽量化を実現。
BMW伝統の直6エンジン「シルキーシックス」を体感できるプレミアムスポーツモデルです。

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駆動方式

MR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

277馬力

エンジン

3.5リッター直列6気筒NA

選択可能色
color

M1(E26)

ジウジアーロならではのスタイリッシュなデザインに、3.5リッター直列6気筒DOHCエンジンをミッドシップに搭載。
モータースポーツで活躍するために開発された、BMW史上で異彩を放つ最初のミッドシップスーパースポーツカー。
BMWとして初めて「M」の名を冠した歴史に残る伝説の1台です。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

170馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

2002 ターボ(E20)

1970年台のツーリングカーレースで、数々の栄冠を獲得したBMWの名車。通称「マルニターボ」 02シリーズをベースにエアロパーツと前後オーバーフェンダーで武装したボディに、量産車初となるターボチャージャーエンジンを搭載し大幅なパワーアップを果たしたスペシャルモデルです。

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駆動方式

FR

ミッション

7速

馬力(初期状態)

340馬力

エンジン

3.0リッター直列6気筒ターボ

選択可能色
color

Z4 S DRIVE 35is(E89)

伝統的なロングノーズ・ショートデッキの流れるようなプロポーションに、3リッター直列6気筒BMWツインパワー・ターボエンジンを搭載。
研ぎ澄まされたデザインと、BMW伝統の直6エンジン「シルキーシックス」を堪能できるプレミアムスポーツモデルです。

CHEVROLET

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

294馬力

エンジン

5.0リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

カマロ(Z28)

エッジの効いた挑発的なボディに大排気量V8エンジンを搭載。古き良き時代を飾った伝説のアメリカンマッスルカーです。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

253馬力

エンジン

5.4リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

コルベット スティング レイ(C2)

1963年に登場した2代目コルベット。ラダーフレームに軽量なFRP製のボディを装着した構造を持ち、エンジンは5.4リッターV型8気筒OHVを搭載している。競合車と比較してもかなりのパワーを持っており、軽量なボディとの組み合わせは、高度なドライビングテクニックが要求されるだろう。また、鋭いエッジで構成されたボディ形状は独創的なデザインとなっている。リアウィンドウが中央で分割された「スプリット・ウィンドウ」は1963年モデルのみが持つ構造で、ルーフからのエッジがボディ後端まで続いており美しい曲線を形成している。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

300馬力

エンジン

5.4リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

コルベット スティングレイ(C3)

三代目コルベット。低く構えたボディに大きく張り出したフェンダーが特徴的で、典型的なロングノーズ・ショートデッキスタイルのスポーツカーである。エンジンはハイパワーな大排気量V8エンジンを積み独特のサウンドを奏でる。上手く乗りこなせればかなりのパフォーマンスを発揮するだろう。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

647馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

6.2リッターV型8気筒スーパーチャージャー

選択可能色
color

コルベット ZR1

アメリカンマッスルカー代表格の1台。伝統のOHV型V8エンジンを搭載しながら、トランスアクスルレイアウト、カーボンブレーキ、ボディ外装にカーボンパーツを採用するなど最新のデバイスも惜しみなく投入されており、スポーツカーとしての素質は一級品。大排気量+スーパーチャージャーから発せられるトルクは強烈な加速感を体感することができる。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

405馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

6.2リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

カマロ SS RS

6.2リッターV8エンジンを搭載したアメリカン・スポーツ・クーペ。塊感のあるデザインのボディに20インチのホイールの組み合わせは非常に強いインパクトを放っている。有り余るエンジンパワーが重めの車重を難なく加速させるため、最高速の延びと安定感が期待できる。また、サスペンションやブレーキにもハイパフォーマンスなパーツが使用されておりコーナリング性能も侮れない。

DODGE

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

600馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

8.4リッターV型10気筒NA

選択可能色
color

バイパー SRT-10

蛇を思わせる攻撃的でグラマラスなボディに、超大排気量8.4リッターV型10気筒OHVエンジンをFRレイアウトに搭載。
獰猛なパワーでテールを振りながら加速する「スネーク・ダッシュ」と、地を這うようなスタイリングでコーナーリングも楽しめるアメリカンスーパースポーツです。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

425馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

6.1リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

チャージャー SRT8

大柄でワイルドな4ドアセダンボディに、ビッグパワー6.1リッターV8エンジンを搭載。大幅にパフォーマンスアップされ現代に蘇ったアメリカンマッスルカーです。

HONDA

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駆動方式

4WD

ミッション

9速

馬力(初期状態)

581馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

3.5リッターV型6気筒ツインターボ+3モーター

選択可能色
color

NSX(NC1)

Hondaスピリッツの象徴としてハイブリッドスポーツへと進化を果たした2代目「NSX」。 リヤミッドシップに縦置き搭載される3.5リッターV6ツインターボエンジン+モーターでリヤタイヤをハイブリッド駆動。更に前輪を左右独立モーターで駆動する「SH-AWD」システムにより異次元のスーパーハンドリングを実現した新世代のスーパースポーツカーです。

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駆動方式

MR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

3.0リッターV型6気筒NA

選択可能色
color

NSX(NA1)

1990年代に発売された元祖ジャパニーズスーパーカー「NSX」 。 Hondaスピリッツを象徴する1台として当時では世界に類を見ないオールアルミモノコックボディに、高回転高出力型のC30A型VTECエンジンをリヤミッドシップに搭載した本格的スポーツカーとして登場。数々のレースにも参戦し勝利を収め、日本車の歴史を変えた名車中の名車です。

Lamborghini

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駆動方式

4WD

ミッション

7速

馬力(初期状態)

700馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

6.5リッターV型12気筒NA

選択可能色
color

アヴェンタドール LP700-4

未来から来たスーパースポーツカー「ランボルギーニ アヴェンタドール」。 自然吸気ながらも700馬力を発生する6.5リッターV12エンジンをミッドシップに搭載し4WDで駆動。ランボルギーニの不屈のパワーが生み出した、その容赦のないパワーと大胆不敵なルックスは、生まれた時から伝説となる究極の1台です。

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駆動方式

MR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

375馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

4.0リッターV型12気筒NA

選択可能色
color

カウンタック LP400

上にはね上がるガルウイングドア、ミッドシップ配置のV12気筒エンジン、公称最高速度300Km/h、新車価格2000万円以上...等々、 全く異次元なその存在に、当時のカーファンたちは驚愕させられたものです。 フォルムや公称最高速度が話題にされがちですが、屈強な車体剛性に支えられたハンドリングも一流! 自動車史上に名を連ねる、紛れもないキング・オブ・スーパーカーです。

MAZDA

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

250馬力

エンジン

654cc×2ローターNA

選択可能色
color

RX-8 Type S(SE3P)

観音開きの4ドアボディというユニークなボディ構造ながら、RX-7譲りの前後の重量バランスに素性のよいFRレイアウトを持つマシン、バランスの良さは運転すると車重より軽い印象を受ける。新世代のロータリーエンジンはよりいっそうの滑らかな吹け上がりを体感することができる。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

654cc×2ローターシーケンシャルツインターボ

選択可能色
color

RX-7 Type R(FD3S)

素性のよいFRレイアウトに加え、前後の重量バランスや空力にも考慮したボディを持つ。低速時から高速時までクイックによく曲がるコーナーリングマシン。しかし、ロータリーエンジン特有のトルクの細さから加速時に多少もたつきを感じる場面も。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

205馬力

エンジン

654cc×2ローターツインスクロールターボ

選択可能色
color

サバンナ RX-7 GT-X(FC3S)

素性のよいFRレイアウト。FD3Sに比べると設計の古さは否めないがシンプルな構造の足回りから来る素直な車体の動きは初心者にも分かりやすい。ロータリーエンジン特有のトルクの細さはFC3Sでも同様。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

165馬力

エンジン

573cc×2ローターターボ

選択可能色
color

サバンナ RX-7 ターボ SEリミテッド(SA22C)

初代RX-7。その中でも初めてターボが搭載され、それまでのロータリースポーツカーに比べてよりパワフルな走りが可能になった後期モデル。もともとターボはロータリーエンジンと相性が良いとされており、シンプルなシャシーと軽量コンパクトなボディと相まって大排気量スポーツカーを追い回す走りが可能となっている。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

120馬力

エンジン

573cc×2ローターNA

選択可能色
color

サバンナ GT(S124A)

グラマラスな曲線を描くクーペボディに2ローター・ロータリーエンジンを搭載したスポーティーカー。RX-7の前身にあたるモデルである。軽量なボディにハイパワーなエンジンの組み合わせは当時のモータースポーツの世界において大きな活躍を見せ、1976年には国内通算100勝を達成し、一時代を築いた。
「RX-3」というモデル名称も広く認知されている。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

654cc×3ローターシーケンシャルツインターボ

選択可能色
color

ユーノスコスモ TYPE S(JCESE)

かつてレーシングマシンにしか使われていなかった3ローターエンジンを積んだラグジュアリークーペ。あまり走りに振った性格ではないが、滑らかな吹け上がりの3ローターエンジンは高速域での伸びを期待させる。その大柄なボディも最高速領域で効果を発揮することだろう。しかしその重い車重はコーナーではもたつく場面も。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

128馬力

エンジン

491cc×2ローターNA

選択可能色
color

コスモスポーツ(L10B)

発売当時は世界初であった2ローター形式のロータリーエンジンを搭載したスポーツクーペ。マツダのロータリーエンジン搭載車の元祖であり、2000GTと同様に日本を代表する名車である。1トンを切る軽量な車重と、コンパクトで低重心な構造の車体は優れた運動性能を発揮する。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

272馬力

エンジン

2.3リッター直列4気筒直噴ターボ

選択可能色
color

マツダスピード アテンザ(GG3P)

アテンザのシャシーに4WDシステムとターボエンジンを組み合わせたスポーツ4ドアセダン。もともと素性のよいシャシーなので、パワーが上がってもその性格は変わらない。多少重量が重めなところはあるが、トルクフルなエンジンはそれを感じさせずぐいぐいと加速してゆく。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

170馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒NA

選択可能色
color

ロードスター RS RHT(NCEC)

世界一生産台数の多い2人乗りオープンカーとしてギネスブックにも載った、世界中で愛されているライトウェイトスポーツカーの代名詞とも言える1台。テクニカルなレイアウトのコースでは軽い車重とコンパクトな寸法を生かして他車を追いかけ回す走りができるだろう。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

120馬力

エンジン

1.6リッター直列4気筒NA

選択可能色
color

ユーノス ロードスター (NA6CE)

世界を代表する小型オープン2シーターの初代ロードスター。ライトウェイトスポーツならではの走る楽しさを味わえる1台です。

Mercedes-Benz

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駆動方式

FR

ミッション

7速

馬力(初期状態)

591馬力 (ゲーム内では300馬力から)

エンジン

6.2リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

Mercedes-Benz SLS AMG GT

心を奪う官能的なプロポーションに、6.2リッターV型8気筒エンジンをフロントアクスル後方の低い位置に搭載し、理想的な前後重量配分と低重心化を実現。
いまにも天空へ羽ばたこうと翼を広げるガルウイングドアと、その圧倒的なパフォーマンスで、新たなスーパースポーツの高みへあなたを導きます。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

306馬力

エンジン

3.5リッターV型6気筒NA

選択可能色
color

Mercedes-Benz SLK 350 ブルーエフィシェンシー

コンパクトな2シーターのクーペコンバーチブル。ワイド&ローのスポーティかつエレガントなボディデザインを持つ。軽量素材を多用することでオープンモデルではあるが車両重量は1540Kgに収まっている。グランドツーリングカーとしての性格が強いが、ダイナミックハンドリングパッケージによりコーナリングを軽々とクリアするスポーティな走りも可能である。エンジンは3.5リッターのV型6気筒を搭載し、力強い加速力も持ち合わせている。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

330馬力

エンジン

5.0リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

Mercedes-Benz 500E

初代Eクラスに5リッターV8エンジンを搭載したハイパワーバージョン。滑らかでどっしりとした安定感のある走りと、シルクのように滑らかな乗り心地であなたを包み込むハイパフォーマンスラグジュアリーカーです。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

235馬力

エンジン

2.5リッター直列4気筒NA

選択可能色
color

Mercedes-Benz 190E 2.5-16 EvolutionⅡ

80年代後半の好景気時に日本に輸入され人気を極めた190Eをベースに、DTM(ドイツツーリングカー選手権)に勝つために限定生産された希少なエボリューションモデル。
ハイチューンな2.5リッター直列4気筒DOHCエンジンと、ド迫力なオーバーフェンダー&バンパーに、大型リヤウイングを装着し完全武装された超スパルタンモデル。
今も尚その輝かしい栄光と歴史は色褪せることなく記憶に残る特別な1台です。

MITSUBISHI

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

240馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ギャラン VR-4(E39A)

87年登場の6代目ギャラン。トップグレードの「VR-4」はインタークーラー付き4気筒ターボエンジンに高度な4WD制御機能を組み合わせた高性能モデルである。ハイパワー4WDスポーツセダンの元祖となる存在であり、ランサーエボリューションの前身となる。また、ラリー競技において数多くの実績を残している。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ランサーエボリューション X(CZ4A)

初代から数えて10代目へと進化したランサーエボリューション。Xからはベースとなる車種とエンジンが一新され、これまでの進化の中で最も革新的に変わった1台。少し大柄になったボディは安定感を増す方向に作用し、新たに開発されたS-AWCシステムやツインクラッチSSTなどと相まって誰でも安全に速く走ることのできる1台に仕上がっている。4WDゆえに最高速は伸びにくいが、どんなステージでもオールマイティに走ることができる1台だ。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ランサーエボリューション IX MR(CT9A)

第3世代のランサーエボリューションの最終モデル。エンジンにマイベック機構が追加され、これまで以上にリニアなアクセルレスポンスを体感することができる。また、耐久レースからフィードバックされた形状のフロントバンパーは低速域から高速域まで破綻のない走行性能の一助として機能する。GDB-Fは同世代の好敵手的な存在。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ランサーエボリューションVIII MR(CT9A)

アルミ製ルーフパネルやカーボン製リアウィングなどを採用し、全体の軽量化と共に重心位置にまで気を使ったフルタイム4WDマシン。ACD、AYC等の電子制御が搭載され、よく曲がる4WDに仕上がっている。ラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。GDB-Cは同世代の好敵手的な存在。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ランサーエボリューション VI(CP9A)

かつてはWRCでドライバーズチャンピオンも獲得したグループAのホモロゲーションモデル。モータースポーツのベース車両としての素性の良さは初心者から上級者まで満足のいくものになっている。CT9Aに比べるとトルクが多少落ちるがその分軽量なボディを生かした加速感、コーナーリングを体感できる。ラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ランサーエボリューション V(CP9A)

ランサーエボリューションシリーズの中で初めて3ナンバーサイズにトレッドが拡大されたモデル。基本的な車の素性は同形式のランサーエボリューションVIととてもよく似ているが、足回りが多少ラフな路面でも対応できる仕様となっている。やはりラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

270馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

ランサーエボリューション III(CE9A)

こちらもかつてWRCで大活躍したグループAのホモロゲーションモデル。5ナンバー枠に収められたナローサイズのボディは最軽量の部類に入り、強烈な加速が味わえる。加速がよいのでミスをしがちな初心者にお勧めな1台だ。この車もやはりラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

175馬力

エンジン

2.6リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

スタリオン GSR-VR(A187A)

ベースとなったスタリオンはグループAやグループB規定でレースやラリーフィールドで活躍した車両。このベースにブリスタフェンダーでのトレッド拡大と排気量の拡大で戦闘力がアップした当時のフラッグシップマシン。ブリスターフェンダーによるトレッド拡大は近年のランサーエボリューションVでも採用された進化手法でもあり、年式の割に高い戦闘力を見せる一台と言える。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

3.0リッターV型6気筒ツインターボ

選択可能色
color

GTO(Z16A)

当時最新の技術をふんだんに盛り込んだ三菱のフラッグシップモデル。3リッターV6ツインターボエンジンから発せられるトルクは強烈。車重があるのでブレーキングには気を使う必要があるが、超高速度域での安定感はピカイチ。4WDでありながら最高速チャレンジに向く1台だ。

NISSAN

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

160馬力

エンジン

2.0リッター直列6気筒NA

選択可能色
color

スカイライン 2000 GT-R(KPGC110)

4代目スカイラインのスペシャルモデルのGT-R。 生産台数が約200台と少なく、「幻のGT-R」と言われている。 今でも新鮮に感じるスポーティーな外見に、初代GT-Rと同じS20型エンジンを搭載した、公道最速仕様の1台。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

220馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

シルビア K‘s AERO(S14)

6代目シルビアS14の後期型モデル。 先代S13に比べて、ボディが全車3ナンバーとなる。ワイドトレッド化による操縦安定性およびボディ剛性の向上、エンジン出力アップ、ブレーキの容量アップなど、スポーツカーとしての基本性能が大幅に引き上げられた。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

エンジン

3.8リッターV型6気筒ツインターボ

選択可能色
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GT-R(R35)

日産自動車のフラッグシップとなるべく開発されたスポーツカー。1台1台手組されたエンジンやトランスミッションをリアデファレンシャルと一体化するトランスアクスルレイアウトなど、ひと昔前ならレーシングカーでしか採用されていなかった手法で製作され、どっしりとした安定感のあるボディと電子制御でコントロールされた4WDシステムと相まってオールラウンドに走ることのできる車に仕上がっている。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.6リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
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スカイラインGT-R Vspec II(BNR34)

4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で最も空力に優れるボディを持つため最高速域は伸びる。また、剛性のあるボディは安定したコーナーリングが可能。その反面重量があるためブレーキと加速は若干にぶいがトータルでのパフォーマンスは高い。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.6リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
color

スカイラインGT-R Vspec(BCNR33)

4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で最も長いホイールベースを持つため超高速域での安定感はバツグン。その反面コーナーリングでのダルさが少し顔を出すことも。その直進安定性はル・マン24h耐久レースでの実績からも証明される。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.6リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
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スカイライン GT-R(BNR32)

4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で設計は一番古いが、最も軽い車体を持つため低速域からの加速に優れコーナーリングスピードも高い。ホイールベースが短いので超高速域では多少ナーバスな一面も。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

160馬力

エンジン

2.0リッター直列6気筒NA

選択可能色
color

スカイライン GT-R(KPGC10)

発売から40年近い年月の経った今なお高い人気を誇る初代スカイラインGT-R。発売当時のレースシーンでは数々の勝利を獲得し、その後のスカイラインGT-Rの不動の地位を確立したとも言える1台。エンジンは伝統の直列6気筒エンジンを搭載し、電子デバイスのほとんど無いシンプルな構造の軽量ボディとオーソドックスなFRレイアウトの車両は素直な操縦性を見せる。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

250馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

シルビア specR(S15)

近年では数少ない4気筒のクーペタイプのFRマシン。排気量が少ない分ピークパワーでの勝負では若干不利かもしれない。が、今回登場するFR車の中では最軽量な部類に入り、軽さを生かしたドライビングにより他の重量級FR車を追い回す走りが可能。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

205馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
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180SX TYPE-III(RPS13)

シルビア系と共通のシャシーを持つハッチバックモデル。クーペボディに比べるとリアのウィンドウ面積が大きく、重量バランスはややリヤ寄りか。近年では珍しくなったリトラクタブルヘッドライトを採用するなど空力面での違いもあり、同系列のシャシーではあるが性格の違いが感じ取れるかもしれない。10年近く販売された人気のロングランモデルだ。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

336馬力

エンジン

3.7リッターV型6気筒NA

選択可能色
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フェアレディZ VersionST(Z34)

近年の車のモデルチェンジではボディが大型化することが多い中、フルモデルチェンジでホイールベースは短く、しかしエンジンは排気量アップして、運動性能の向上に主眼を置かれて開発されたフェアレディZ。2シーターならではのコンパクトなキャビンを持つボディ形状は最高速の伸びもよく、FRらしい素直なハンドリングも相まって中~高速主体のコースで威力を発揮するだろう。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

3.5リッターV型6気筒NA

選択可能色
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フェアレディZ VersionS(Z33)

3.5リッターの大排気量車ながら長さの短いV6エンジンを積むことによりFR車としての素直なハンドリングを実現している。また地を這うようなフォルムは超高速度域での安定感を生む。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

3.0リッターV型6気筒ツインターボ

選択可能色
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Fairlady Z 300ZX(Z32)

R32GT-Rと同世代ながら走りよりもスペシャリティーカー的なキャラクターのマシン。しかし空力に優れた流線型のボディと3リッターツインターボのパワーは潜在的なポテンシャルを感じさせる。チューニング次第では最新のFR車を食う実力のある1台だ。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

230馬力

エンジン

3.0リッターV型6気筒ターボ

選択可能色
color

フェアレディZ 300ZX(Z31)

フェアレディZの中で初めてV6エンジンを搭載したモデル。スペシャリティーカーの性格の強い車種ではあるが、短いエンジン長からくるバランスの良さと5ナンバー枠に収まるコンパクトなボディは予想以上のポテンシャルを発揮することも。ややエンジンの機構に古さがあるのでパワー競争よりも軽量なボディを生かしたコーナリング勝負に持ち込むとよいかもしれない。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

130馬力

エンジン

2.0リッター直列6気筒NA

選択可能色
color

フェアレディZ(S30)

伝統のL型直列6気筒エンジンを搭載するオーソドックスなFRレイアウト車両。現代のハイパワー車の中では非力な感が否めないがその分軽量な車重とナローなトレッドでストレートは矢のように突き進む。サファリラリーなどでの優勝経験もあるスポーツカーだ。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.6リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
color

ステージア オーテックバージョン260RS(WGNC34)

圧倒的なパフォーマンスを誇るR33型GT-Rの心臓「RB26DETT」を搭載し、数々の専用チューンが施されたハイクラスツーリングワゴン。
その性能に相応しい強烈な存在感を放つ、まさに「トップ オブ ザ ツーリングワゴン」と呼ぶにふさわしいスペシャルモデルです。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

333馬力

エンジン

3.7リッターV型6気筒NA

選択可能色
color

スカイラインクーペ 370GT(CKV36)

近年の日本車では珍しくなった大排気量2ドアFRクーペ。同世代のZ34フェアレディZと同じドライブトレインを持つが、その性格はスポーツよりもグランドツーリングに振られている。Z34に比べて300ミリ近く長いホイールベースは湾岸線などストレート主体のコースでの超高速走行時に安定した直進性に寄与する。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

205馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
color

スカイライン RS-X(R30)

スカイラインシリーズの6代目として発表されたR30型スカイライン。マイナーチェンジを経た後期型であるRSは、国内初ターボ付4バルブDOHCエンジン搭載車として話題になり、更にインタークーラー搭載モデルであるRS-X/Cは「ターボC」と呼ばれ、当時のハイパワーマシンの頂点を極めた。グリルレスが特徴的なフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で知られている。

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駆動方式

FR

ミッション

7速

馬力(初期状態)

333馬力

エンジン

3.7リッターV型6気筒NA

選択可能色
color

フーガ 370GT(KY51)

見る者を圧倒する存在感をもつ大型高級セダン。FRレイアウト意識させるロングノーズ・ショートデッキのスタイルを美しい曲面で表現している。3.7リッターV型6気筒のパワフルなエンジンを搭載し、足回りにはスポーツサスペンション、アルミキャリパー対向ピストンブレーキなど走りの装備も充実しており、並のスポーツカーを凌駕するほどの高いパフォーマンスを発揮する。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

270馬力

エンジン

3.0リッターV型6気筒ターボ

選択可能色
color

グロリア グランツーリスモ アルティマ(Y33)

Y33グロリア、走りのグランツーリスモ系の特徴である丸型4灯ヘッドライトは、より精悍で強い印象にしたてられ、エンジンは旗艦グレードに相応しい3リッターV型6気筒DOHCターボエンジンを搭載するビッグセダン。
バックミラーごしに見える力強い丸目4灯ヘッドライトは、独特の威圧感を相手に与え、狙った獲物を追い詰める。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.5リッター直列6気筒ターボ

選択可能色
color

ローレル25 クラブSターボ Type X(GC35)

8代目となるローレル(GC35)の後期タイプ。 スカイラインゆずりの高性能シャシーに、280馬力を誇る2.5リッター直6ターボ「RB25DET」を搭載したクラブSターボ。 その力強い走りで、現在でもサーキット走行やドリフト走行でも根強いファンが居る1台です。

Porsche

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

330馬力

エンジン

5.0リッターV型8気筒NA

選択可能色
color

928GT

ハッチバックスタイルに丸型ポップアップヘッドライトが特徴的な928GT。 水平対向エンジンではなく大排気量5リッターV型8気筒エンジンをフロントミッドシップに搭載し後輪を駆動。 スポーツ性能に加えラグジュアリー性も兼ね備えたプレミアムスポーツモデルです。

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駆動方式

4WD

ミッション

7速

馬力(初期状態)

580馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

3.8リッター水平対向6気筒ターボ

選択可能色
color

911(991) ターボ S(991MA171)

さらなるパワー、よりシャープになったデザイン、更に進化した991シリーズのフラッグシップモデル「ターボS」。 3.8リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンをリヤエンドに搭載し4輪を 駆動。 伝統のリヤエンジンレイアウトならではの走りの個性が味わえるスーパースポーツ モデルだ。

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駆動方式

MR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

350馬力

エンジン

2.5リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
color

718 ケイマン S (982H2)

レースで勝つために走りの追求から生まれたミッドシップポルシェのケイマンS。 ダウンサイジングされながらもパワーアップを果たした2.5リッター水平対向 4気筒ターボエンジンをミッドシップに搭載し、キレ味鋭い走りが味わえる スポーツモデルだ。

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駆動方式

RR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

360馬力(ゲーム内では300馬力から)

エンジン

3.6リッター水平対向6気筒ターボ

選択可能色
color

911(964) ターボ 3.6

930シリーズの後継として伝統的なフォルムを継承しながらも、中身は大幅な進化を果たした964シリーズ。 大きく張り出したホイールハウジングを持つワイドボディに、空冷3.6リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載した「ターボ3.6」は、生産台数も少なく特に希少な1台となっている。

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駆動方式

RR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

330馬力

エンジン

3.3リッター水平対向6気筒ターボ

選択可能色
color

911(930) ターボ S

911で初めてターボチャージャーを搭載したポルシェ・ターボで、小さなボディに大きく張り出したリアフェンダーが特徴的な、当時のスーパーカーブームを代表する1台。 特に空冷3.3リッター水平対向6気筒ターボエンジンを搭載する「ターボS」は最終モデルとして生産台数が極めて少なく超希少なモデルとなっている。

SUBARU

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

308馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
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WRX STI(GVB)

4ドアセダンとなった「WRX STI」。スバル伝統の2リッター水平対向4気筒ボクサーターボエンジンに、シンメトリカルAWDを組み合わせた走りのスポーツセダンです。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

300馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
color

レヴォーグ 2.0GT-S(VMG)

スポーツカーにワゴンのユーティリティを融合した新しいカテゴリーとして誕生した「リアルスポーツツアラー レヴォーグ」。
スバル独自の水平対向4気筒直噴ターボ"DIT"が生み出す卓越した動力性能と高燃費。
高性能な動力性能を余すことなく走りに結び付けるシンメトリカルAWDシステム。ドライブするものの心を躍らせる1台です。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

200馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒NA

選択可能色
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SUBARU BRZ S(ZC6)

ボクサーエンジン (Boxer Engine)のB、後輪駆動(Rear wheel drive)のR、そして究極(Zenith)のZを車名に冠した小型FRスポーツカー。
重心の低いボクサーエンジンを、より低く、車両の中心近くに載せる事でスーパースポーツカーに匹敵する重心高を実現し、スムーズなコーナリングを味あわせてくれる。TOYOTA 86(ZN6)は共同開発車。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

308馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
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インプレッサWRX STI(GRB)

これまでの4ドアセダン形状から5ドアハッチバック形状にボディをチェンジしたインプレッサWRX STI。リアサスペンション形状がダブルウィッシュボーンになり、より安定したコーナーリングが可能になった。低重心なエンジンやシンメトリーレイアウトはこれまでの形式を踏襲し、信頼性も高い。4WDゆえに最高速は伸びにくいが、どんなステージでもオールマイティに走ることができる1台だ。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
color

インプレッサWRX STI(GDB-F)

大きく分けて3種類存在するGDB型インプレッサの後期型モデル。基本的なシャシー性能はGDB-Cと同様だが、フロント部の形状変更による空力的なアップデートが行われており、素性の良い低重心なシャシーやDCCDと相まって速さのある4WDに仕上がっている。ただしラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。ランサーエボリューションIX MRは同世代で好敵手的な存在。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
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インプレッサWRX STi(GDB-C)

大きく分けて3種類存在するGDB型インプレッサの中期型モデル。水平対向エンジンを低い位置に搭載し、駆動系にはDCCDが搭載されたマシンレイアウトの素性の良さと相まってよく曲がる4WDに仕上がっている。しかしラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。ランサーエボリューションVIII MRは同世代で好敵手的な存在。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
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インプレッサWRX STi Version VI(GC8)

かつてのグループAのホモロゲーションモデル。モータースポーツのベース車としての素性の良さは初級者から上級者まで満足のいくものになっている。GDB系に比べるとトルクが多少落ちるがその分軽量なボディを生かした加速感、コーナーリングを体感できる。やはりラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

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駆動方式

4WD

ミッション

4速

馬力(初期状態)

240馬力

エンジン

3.3リッター水平対向6気筒NA

選択可能色
color

アルシオーネSVX Version L(CXD)

流麗なスタイルから今でも根強いファンの多い、当時のフラッグシップモデル。高速ロングドライブでも疲れない安定した操作性を持つスペシャリティーカーだが、GDB型インプレッサに搭載されているDCCDの元となるデバイスを搭載するなど走りのマシンでもある。車重からくるコーナーリングのクセは多少あるが、安定した操作性から最高速の伸び、安定性は1,2を争う。

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駆動方式

4WD

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
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レガシィB4 2.0GT spec.B(BL5)

インプレッサと同形式のドライブトレインを持ちながらサルーン的な性格を与えられたマシン。おとなしい外見ながらひとたびアクセルを踏み込めばインプレッサと同様の戦闘力を発揮する。チューニング次第で他の4WD勢を食える実力の持ち主だ。

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駆動方式

4WD

ミッション

6速

馬力(初期状態)

285馬力

エンジン

2.5リッター水平対向4気筒ターボ

選択可能色
color

レガシィB4 2.5GT S(BM9)

スポーツセダンの代名詞と言える一台。このクラスの車両でありながらマニュアルミッションのラインナップも豊富なことからもスポーツ性が重視されていることが伺える。フルモデルチェンジで多少大型化したものの、+500ccの排気量でトルクが上がったエンジンはぐいぐいとそのボディを引っ張る。ドライブトレインはスバル伝統の低重心シンメトリーレイアウトでその走りは健在。

TOYOTA

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

200馬力

エンジン

2.0リッター水平対向4気筒NA

選択可能色
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TOYOTA 86 GT(ZN6)

1983年に発売された「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)」の愛称「ハチロク」からその名称と精神を受け継ぐ小型FRスポーツ。
古の名車「トヨタ・スポーツ800」と同様の水平対向エンジン×FRレイアウトというこの大きな特徴により、極めて低く美しいスポーティなスタイルとスポーツカーに相応しい旋回性を実現。SUBARU BRZ(ZC6)は共同開発車。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

130馬力

エンジン

1.6リッター直列4気筒NA

選択可能色
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スプリンタートレノ GT APEX(AE86)

軽量な車体に1.6リッターエンジンを搭載し、FRレイアウトを持つ高性能コンパクトスポーツ。素直なコントロール性とチューニングのし易さから、発売から30年経った現在でも高い人気を誇る。コーナーが連続するようなテクニカルな場面では特にその真価を発揮するだろう。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

150馬力

エンジン

2.0リッター直列6気筒NA

選択可能色
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トヨタ 2000GT(MF10)

1967年に登場した、日本が誇る名車である。流麗なデザインのボディの中に当時の最先端技術が惜しげもなく投入されており、数々のレースにおいても好成績を収めた。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

175馬力

エンジン

2.8リッター直列6気筒NA

選択可能色
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セリカ XX 2800GT(MA61)

高い空力特性を持つボディにリトラクタブルヘッドライトが組み合わされ、シャープでスポーティな印象を醸し出している。当時としては大排気量のエンジンが搭載されており、高速時での速度の延びと安定した走行性能が期待できる。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

315馬力

エンジン

3.5リッターV型6気筒NA

選択可能色
color

クラウン アスリート(GRS204)

50年以上の歴史のある伝統の名前を持つサルーンカー。熟成されたその走りは積み重ねた歴史の長さを十分感じさせる。その中でも「アスリート」のサブネームはスポーツモデルに与えられる。近年のセダンの中では全高の抑えられたボディ形状と相まってサルーンカーでありながら高い運動性能を見せる。

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駆動方式

FR

ミッション

6速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

3.0リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
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スープラ RZ(JZA80)

トヨタのフラッグシップモデル。3リッター直列6気筒から発せられる強力なトルクと安定感のあるワイドボディで低速域から超高速域まで安定した性能を発揮する。多少フロントヘビーな重量配分から来るコーナーリングのくせはあるが、湾岸線で1,2を争うハイスピードマシンの1台だ。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.5リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
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スープラ 2.5GT ツインターボR(JZA70)

かつてグループAでレース、ラリーに参加していた70型スープラの最終型。当時トヨタのスペシャリティーカートヨタのフラッグシップモデル。チェイサーと同じ2.5リッター直列6気筒は馬力、トルク共に当時のトヨタ車の中でトップクラスの性能を発揮する。比較的大柄なボディはやはり湾岸線の最高速向き。

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駆動方式

MR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

245馬力

エンジン

2.0リッター直列4気筒ターボ

選択可能色
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MR2 GT-S(SW20)

量産車では珍しいミッドシップレイアウト。レーシングカーの基本とも言えるミッドシップレイアウトを採用していることで基本的なシャシー性能は高い。市販車のタイヤ幅の制約によりリアが若干ナーバスな動きを見せることもあるが、そのスリリングな操縦性を乗りこなすとドライビングハイな状態が体感できることだろう。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.5リッター直列6気筒ターボ

選択可能色
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チェイサー ツアラーV(JZX100)

上級サルーンカーでありながら高い動力性能を持つ。大柄なボディから乗りこなすには難しそうな印象を受けるがFRレイアウト+4ドアのオーソドックスな構成によりハンドリングは良好。4ドア好きな方にお勧めだ。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.5リッター直列6気筒ターボ

選択可能色
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マークII ツアラーV(JZX100)

シリーズ8代目となるJZX100型マークⅡの後期型モデル。
280馬力を発揮する2.5リッター直6ターボ「1JZ-GTE」を搭載した走りのツアラーV。
現在には少ない低いボンネットのスタイリッシュなデザインは現在でも高い人気に支えられています。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

3.0リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
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アリスト V300(JZS161)

広い室内寸法を持つ大型4ドアスポーツセダン。最高出力こそ自主規制枠上限だが、大排気量+ツインターボのエンジンは強烈なトルクを発生する。その動力性能は下手なスポーツカーを凌駕してしまうほど。ミッションが4速なのでハイパワーながら余裕のあるドライブを楽しめるだろう。

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駆動方式

FR

ミッション

4速

馬力(初期状態)

260馬力

エンジン

4.0リッターV型8気筒NA

選択可能色
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セルシオ(UCF10)

4リッターV型8気筒を誇るビッグセダン。その余裕の動力性能は余裕のある走りを実現するためのものであり、しゃかりきに走りを追求するものではない。だが、走るために手を加えたときにその余裕は強烈な「押し」となって他車を圧倒する。

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駆動方式

FR

ミッション

5速

馬力(初期状態)

280馬力

エンジン

2.5リッター直列6気筒ツインターボ

選択可能色
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ソアラ 2.5GT ツインターボ(JZZ30)

フロントノーズからリアデッキにかけて曲面で構成されたグラマラスなフォルムと、ロービームと独立した丸型ハイビームが特徴的なクーペスタイルボディ。
2.5リッター直列6気筒ツインターボエンジンをFRレイアウトに搭載。当時としては先進的なハイテク装備とデザインを併せ持つ、時代を先取りした上級スペシャリティカー。その大柄で流麗なフォルムは最高速領域で安定した操縦性を発揮します。