画面中央に表示されている枚数のコインを入れてください。 「アクセルペダルを踏んでください」と表示されている時はアクセルペダル(右側のペダル)を踏むとゲームを始めることができます。
バナパスポートカードが無くてもゲームを遊ぶことはできますが、ゲームの結果を保存することができません。バナパスポートカードがあれば湾岸マキシ5の面白さを存分に楽しむことができます。
タッチしたカードに「湾岸マキシ4」のデータがある場合は、「引き継ぐ」を選べば「湾岸マキシ4」で使用していた車のデータを「湾岸マキシ5」に引き継ぐことができます。
「湾岸マキシ4」のデータがある場合で「湾岸マキシ5のデータを新規作成」してしまうと、以降引き継ぐことができなくなりますので注意してください。
バナパスポートカードはドライブマシンで買うことができます。(湾岸ターミナルでも買うことができます。)
バナパスポートカード1枚に100台まで登録できます。ドライブマシンでは登録されている並び順の先頭から5台までレースで使うことができます。
車の新規登録および追加登録に追加のコインは必要ありません。
車を5台登録している状態で車を追加で登録すると、それまで並び順で5台目だった車が6番目になります。6番目以降になった車をレースで使いたい場合は湾岸ターミナルで並び順を変更して先頭から5番目以内にしてください。
廃車カードを使うと「ストーリーモードは第21話から」「車は600馬力/B相当から」ゲームを始められる車が登録できるシステムです。
思い入れのある車だから、形が格好よさそうで気に入った車だから、お父さんが乗っているのと同じ車だから、などお好みで選んでください。
ゲームに慣れないうちはシフトを使用しないATを選んでください。ゲームに慣れてきたらMTを選んでください。バナパスポートカードを使用していればトランスミッションは後から車データ確認画面(7/8)で変更できます。
「挑戦状!」は全国分身対戦であなたの分身が誰かと対戦して負けてしまった時に表示されます。この次の「リベンジしますか?」画面で「YES」を選ぶとリベンジ戦でやりかえすことができます。
車データ確認画面では車のデータの閲覧および設定の変更ができます。
湾岸マキシ5では店内乱入対戦が可能です。ここで「乱入歓迎」を選んでおくと通信している他筐体と乱入対戦をおこなうことができます。「乱入拒否」を選ぶと乱入対戦は行われません。
乱入設定はゲーム中でも「乱入切替ボタン(赤い○ボタン)」で切り替えることができます。
通信している他筐体が「乱入歓迎」でゲームプレイをしているとこの画面が出ます。ここで「乱入する」を選ぶと乱入対戦をおこなうことができます。「乱入しない」を選ぶと乱入対戦は行われません。(この場合「乱入拒否」扱いになります。)
「乱入対戦」はいままでのシリーズにあったモードです。
「エクストリーム乱入対戦」は「湾岸マキシ5」から加わった新しい乱入対戦です。
どちらになるかは参加者の多数決で決まります。
通常とは逆向きにコースを走り、「残りの距離」などの各種情報が非表示の状態で戦うモードです。最後まで気の抜けないエクストリーム(=極限)な対戦が楽しめます。
ここでは湾岸マキシ5の1人用ゲームモードの「ストーリーモード」「全国分身対戦モード」」「タイムアタック」の各モードからプレイするゲームモードを選びます。お好きなゲームモードでプレイしてください。
※バナパスポートカードを使用していないと「全国分身対戦モード」は選択できません。
廃車カードをもらったがまだ使っていない状態でバナパスポートカードに車を100台登録してしまうと、もらった廃車カードは使えなくなります。
車の名前を入れる時、空白のまま決定するか空白のまま時間切れになった場合「GUEST」となりますので、ご注意ください。
また、一般的に好ましくないと思われる言葉などを使用した場合、入力が拒否され空白の状態に戻されます。